約 2,275,506 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/415.html
登録日:2012/04/05 Thu 22 49 54 更新日:2023/11/16 Thu 19 08 52 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DM E1 E3 さんづけ必須 さんをつけろよデコ助野郎 アンコモン アンノウン イーさん デュエマ七英雄 デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス デュエル・マスターズ七英雄 レア 俺たちがデュエルできるのもイーサンさんのおかげ 偽りの名 光文明 地均しのアンノウン 夏谷美希 多色 火文明 私生活し辛い 絶対偽名でんぢゃらすイーさん ハンターも、エイリアンも、我らにとってはただのゴミと同じだ…。 ――偽りの名(コードネーム) イーサン 《偽りの名 イーサン》とはTCG『デュエル・マスターズ』に登場するクリーチャーである。 ■目次 概要 真実 コラボ デュエル・マスターズ プレイス 概要 偽りの名(コードネーム) イーサンㅤR 光/火文明 (7) クリーチャー:アンノウン 7500 ブロッカー このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT−バトルゾーンにクリーチャーが6体以上あれば、それらをすべて破壊する。 W・ブレイカー DMX-06 「大乱闘!ヒーローズ・ビクトリー・パック 燃えるド根性大作戦」に収録された2体目のアンノウン。 元ネタは『ミッション:インポッシブル』で有名な「イーサン・ハント」と思われる。 まず上記のフレーバーテキストを見てほしい。なんとこのクリーチャー、エピソード1の主役であるハンター、エイリアンをどちらもゴミと言い捨てているのだ。 これだけでもこのクリーチャーの格の違いが分るであろう。ここからはイーサンさんと呼ぶことを奨励する。 それではイーサンさんの能力だが、なんとTT能力で《アポカリプス・デイ》を放つことができるのである。 《アポカリプス・デイ》と言えば、デュエル・マスターズ版の《神の怒り》として有名なカードである。つまり、イーサンさんは神と同義であると言える。 その神の力の前では、ハンターやエイリアン共など正にフレーバーテキスト通り、ゴミのように消し飛んでしまうのだ。 いや、イーサンさんを《アポカリプス・デイ》と同等とするのも失礼であろう。なにしろイーサンさんはもはやアポカリプス・デイを越えていると言えるのだ。 まず、このカードはクリーチャーである。それがどうしたと言っている君は甘い、甘すぎる。現環境に置いて、クリーチャーであることはそれだけで利点である。 例えば《アポカリプス・デイ》の場合、《光神龍スペル・デル・フィン》や《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》がいればもうただの紙キレと化してしまう。 さらにE1環境を蹂躙している《ヴォルグ・サンダー》でも喰らえば、なすすべもなくデッキ崩壊を引き起こしてしまう。 それに対し、イーサンさんであれば上記のクリーチャー達があろうと全く関係なく能力を発動できる。 さらにヴォルグを喰らったとしても、その身を呈してデッキ崩壊を防いでくれるのだ。男らしい、男らしすぎる、イーサンさん! またアポカリプス・デイの場合、クリーチャーが6体以上いなければ発動しないと、少々厳しいところがある。 だが、イーサンさんの場合自身がクリーチャーのため、もうすでにクリーチャー1体分はカウントされている。そのため実質5体いれば発動できるのだ。 そのため、相手はイーサンさんがいるだけでうかつにクリーチャーを呼び出せなくなってしまうのだ。これが、かの夫婦ロックに勝るとも劣らないと言われるイーサンロックである。 加えてイーサンさんはただのクリーチャーではない。パワー7500のブロッカーなのである。 7500と言えば、E1トップメタだとか騒がれている《サイバー・N・ワールド》や《ボルバルザーク・エクス》、《超電磁コスモ・セブΛ(ラムダ)》と言った輩を軽々と打ち取れる。 それでは数で!等と言う輩に対しては上記の神の力により、ゴミのようにそいつらを一掃してしまうのだ。 さらにこのカードはブロッカー。そのため《ヘブンズ・ゲート》を使えば、6コストでイーサンさんを2体呼び出すことができるのだ。 これほどのクリーチャーが2体も並ばれると、もはや相手は両手を挙げて降参するしかないであろう。 おまけに宝富は何をトチ狂ったのか、イーサンさん自体《アポカリプス・デイ》から1コストしか上がらないコスト7。そのため上記トップメタどもに展開速度でも張り合えるのだ。 これらの点から見ても、もはやイーサンさんは《アポカリプス・デイ》の完全上位互換と言えるのである。 そして、このイーサンさんを最大限に活用したデッキが、俗に言うイーサンコントロールである。 聞くところによると、とある地方大会で無双したとか。当然、イーサンさんであれば現環境をイーサンマスターズにすることなど造作もないことである。 だが、そう自重しないことで環境を荒らした赤緑の龍や青の歌姫らと異なり、イーサンさんは自らを抑え、色々なデッキが大会で活躍できるようにしてくださっているのだ。 大体上記の自重しなかった者どもは、活躍した後、勝手に温泉旅行へ行ってしまっている。 本人たちは活躍できたから良いかもしれないが、彼らを選び、大金をはたいて活躍させてくれたデュエリストの方々からすれば裏切りもいいところである。 そんな中、イーサンさんは自身を選んでくれたデュエリストを裏切らないようわざと活躍を控えめにし、我々が末永く楽しめるようにしてくださっているのである。 これほどのカードパワーを持つイーサンさんなので、当然シングル価格は諭吉1,2枚分は下らないはずである。 しかし、イーサンさんはそうなることでデュエマが札束ゲーにならないよう、わざと自分から価格を安く抑え、多くの初心者デュエリスト達も楽しくデュエルできるようにしてくださっているのだ。 なお、一部イーサンさんをザコカードだとか言っている輩がいるが、彼らは自ら自身の力不足を露呈していることに気づかないのであろうか? いや、言うまい。きっと彼らも分かってはいるのだ。だが、人気者には常にアンチがつきもの。イーサンさんほどであれば嫉妬に狂うものがいてもおかしくない。 だが懐の広いイーサンさんのことである。きっと笑って許してくださるであろう。 それにしてもこれほどの優良カードをレアに設定するとは宝富の考えは理解に苦しむ。ボルバルザークからの反省点を全く生かしていない。 もしもこれほどの能力を持ったのがイーサンさんでなければ、間違いなくデュエマに終焉が訪れていたであろう。 つまり、現在でも我々が楽しくデュエルできるのは、イーサンさんのおかげと言って過言でないのである。 今日も楽しくデュエルできることをイーサンさんに感謝し、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更ㅤㅤㅤㅤ -アニヲタWiki- 天国の門よ 開け 真実 さて、本題に入りましょうか。 正直なところを言いますと、ぶっちゃけこのカードは扱いづらい。と言うのも、 1、起動が遅い 普通に召喚して効果を使えるのは次の自分のターン、それまではただのブロッカー。 相手のクリーチャーの量が多い時に出しても、効果発動までプレイヤーの命が保たない。 だからと言って相手のクリーチャーの量が少ない時に出せば、今度は能力が使えない。 2、ブロッカーである 除去耐性のないブロッカーを除去するのは非常にリーズナブル。 そのため非常に除去されやすく、一つ目の問題点とあわせて場持ちが悪すぎる。 という問題点があるのだ。そのためどちらかと言えばこのカード、残念スペックとして扱われている。 そもそも《アポカリプス・デイ》自体、その扱いにくさからあまり使われるカードではないため、それを能力にしたところで正直微妙にならざるを得ないのである。 とはいえ「起動が遅い」と言うのはデメリットだけでないのも事実。と言うのもTTの為、起動するのにコストを払う必要がない。 そのため、《アポカリプス・デイ》の場合は同時に使うことが難しい各種「クリーチャー破壊に応じてアドバンテージを稼ぐカード」とのコンボを狙うことができる。 また《フラッシュ・アーマー》など、自身のクリーチャーを不死身にするカードと組み合わせれば、相手のみを一掃することができる。 上記のように、使い方次第では結構使えるカードとなる。構築は難しくなるが、愛の力でぜひとも活躍させてほしい。 その尊大なフレーバーテキストと実際の残念スペックのギャップ等から、非常に人気の高いカードであり、デュエマの掲示版ではもはやアイドル扱いである。 とか言ってたら、次弾エピソード2にてイーサンさんのコストを下げつつ、スピードアタッカーにしてくれる《メッサダンジリ・ドラゴン》という最高のパートナーが出現した。 コラボ スレタイになるほどの人気を受けてか、「 ブラック・ボックス・パック」にて偉大なる先輩方と共にコラボカードとして再録。 その際のイラストは・・・ どっからつっこめばいいものやら…。 デュエル・マスターズ プレイス DMPP-17「ライジング・アライズ -希望の王女-」にて収録。 上述したような独特な微妙スペックに修正は行われず、レアリティをアンコモンに降格させるという扱いをされた。 デュエプレのイーサンは性能面は盛られなかったが、背景ストーリーでの設定はかなり盛られた。 TCG版における背景ストーリーでの活躍は一切不明だったが、こちらでは「地均しのアンノウン」という二つ名を持っていたことが判明。 パンドラ・スペースの全クリーチャーを破壊するというかなり壮大な作戦を練っていたが、アクア三兄弟の必殺フォーメーション「ジェット・カスケード・アタック」によって阻止された。 ちなみに、イーサンの破壊作戦について言及しているフレーバーテキストが掲載されているカードは《無限王ハカイ・デストロイヤー》である。 追記も、修正も、我らにとってはただのゴミと同じだ…。 偽りの名 イーサン △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブラックボックス収録時のイラストは、コロコロ御用達の曽山氏が担当。“イーサン”が“じーさん”になっている -- 名無しさん (2013-08-06 01 46 48) ニコニコ大百科に項目がある数少ないカードだったりネタ人気はトップクラス -- 名無しさん (2013-09-13 17 21 34) 七英雄ってイーサンマスターザガーンデスカールの四天王はほぼ確定としてあと三体ってどうなん? -- 名無しさん (2013-10-26 19 10 07) メテオレイジ→数弾前に登場した奴の完全下位互換 シザー・アイ→ほぼ愛で決定 オーラヴァイン→実は強いんじゃないか疑惑がいつもでるがどこか足りず、やっぱり七英雄にふさわしいと言われちゃう -- 名無しさん (2014-01-06 00 18 23) キャーイーサーン! -- 名無しさん (2015-04-06 23 12 48) 二ーサン…? -- 名無しさん (2015-04-18 16 39 21) 尊大な台詞と自身の強さが釣り合っていないイーさんは嫌いだ… -- 名無しさん (2015-04-18 18 23 44) パンドラスペース生まれのイーさん -- 名無しさん (2015-07-20 17 01 20) アポカリプスデイが使われない、ってことはないと思うが…… -- 名無しさん (2016-01-11 12 28 36) いやこれ強いだろ 7弾とかもっと弱いのあるだろ ハルカスもどきのやつとか -- 名無しさん (2016-01-27 18 03 31) こいつが一番ネタにされてるのは効果を使うと自分がゴミ同然に吹っ飛ぶところ。 -- 名無しさん (2016-01-27 18 12 53) イーサンの影とは関係ない -- 名無しさん (2016-01-27 18 20 02) 色的にスケベ覇者に近いもんを感じる…… -- 名無しさん (2016-02-11 04 04 41) 偽りの名ならぬ偽りの名声 -- 名無しさん (2016-04-09 16 31 00) 除去耐性がね… -- 名無しさん (2016-05-15 19 38 27) 弱くはない、サーベルフィーリと組めば即発動できるとか…七英雄の座もゴッドファーザーとかいう期待の新星に譲る事になるかも -- 名無しさん (2016-06-06 10 15 10) ↑サーベルフィーリ「俺に死ねというのか」 サーベルフィーリタップトリガーで確かにイーサンさんは悪くはない選択肢ではあるが -- 名無しさん (2016-06-06 10 26 14) E3「どうせ俺も死ぬ」 イーサンは他の七英雄と比べても「使えない」ってカードじゃないよね、クセが強すぎるだけで…愛されてるのは確か -- 名無しさん (2016-06-06 13 15 39) 10円ストレージに挟まってるのを見かけて、使うアテも無いのに思わず手に取ってしまった…。大言壮語なフレーバーもそうだが、(オリジナル版の)イラストが無駄に硬派で格好良いところがまたニクい。 -- 名無しさん (2016-06-17 18 42 45) 元ネタから考えるとイーサン・ハントは頭の中に爆弾を入れられたことがあるから、そこから考えて某博士のごとく敵が大量に出てきたら自動的に爆破できるように作られたんじゃないかな。 -- 名無しさん (2017-07-08 20 36 19) MtGにもイーサンいてるよね。影だけど -- 名無しさん (2017-09-05 14 04 45) 轟破天九十九語でマナのクリーチャー引きずり出させてペンチイーサンでマナもクリーチャーも壊滅させるコンボが知られてなくて悲しいZE -- 名無しさん (2019-12-22 02 25 08) 自身の能力でゴミと罵った連中と共に死ぬあたり、中々に語るに落ちてるお方 -- 名無しさん (2020-09-02 05 01 39) 七英雄なのはたしか、でもネタ一辺倒ではない。正にいい調整のカード。 -- 名無しさん (2023-03-17 09 23 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/powersmash/
本サイト内ページ一覧 もう、待てない パワースマッシュ、続編発売か!? Virtua Tennis 2009 特設ページ 一年文09/4/2 更新停止のお知らせ お知らせ08/3/28 ATPツアー応援ページ 18歳の錦織圭がブレークを破りツアー初優勝。松岡修造以来、日本勢16年ぶり パワースマッシュ3公式サイトはこちら:セガの公式実在の選手からのコメントがイイ! powersmash3@Wiki:攻略情報は宇宙一 Nice Pio@PowerSmash3:歴代のキャラの説明や、コメントが詳しくて素敵☆ Yahoo!ニュース テニストピックYahooのニュース欄、テニストピックへのリンク 最新、世界ATPランキング(全英語)フェデラーは2004年4月からずっと1位だとか 携帯向けトップ 投資金額計算法NEW! 表示回数ランキングNEW! このサイトはクレーコーター、トリッキープレーヤーを応援しています。 ネットではパワスマ攻略サイトが着々と完成度を達している中、 後乗せサクサクで個人的な攻略を載せています。 なのでやりこみ攻略データなどは上記リンクからどうぞ(ぉぃ 私はアンドレ・アガシを尊敬しています 外部リンク 外部リンク2 外部リンク3
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/5865.html
autolink() IM/S21-T04 IM/S21-056 カード名:セクシーサンタ 美希 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《愛》? 【起】●助太刀3000 レベル2[① 手札のこのカードを控え室に置く](あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+3000) この衣装どう? かわいい? レアリティ:TD C illust. ピンクダイヤモンド765 美希に続き2枚目の助太刀を持つ美希。 アイマス初の、同キャラ単絵柄で2種類目の助太刀でもある。
https://w.atwiki.jp/picotto/pages/854.html
No 名前 ★ コスト 属性 タイプ 限界突破 HP アタック ガード 0041 フリーサンダー ★★☆☆☆ 006 雷 プリーストマジック - 120 010 014 スキル Lv:-- キュアパワー★1 回復時の効果が+30% Lv:+15 キュアパワー★2 回復時の効果が+40% サポートスキル Lv:+-- - - かなり高位の聖職者の一族。雷の神様に仕えている。
https://w.atwiki.jp/powerseller7/pages/19.html
このページはパワーセラー7の更新状況をチェックできるページです! 最新版にアップデートしてない人はいますぐアップデートしよう^^b アップデート1.0.0.1(2013年2月27日) →ソフト内でのライセンス移行処理に対応 →自動延長ありオークションの一部動作不良を改善 アップデート1.0.0.2(2013年2月28日) →メールサポート送信の時にイベントログ追加 アップデート1.0.0.3(2013年03年27) →入札時の取得ログに情報を追加 アップデート1.0.0.4(2013年04月03日) →「じわじわ入札」に新オプションを追加 (マニュアルも更新) アップデート1.0.0.5(2013年04月11日) →楽天/落札成功・失敗チェック修正 →「入札時期」自動記録機能搭載 アップデート1.0.0.7(2013年4月18日) →ヤフーからの利用登録メールに関する問題を修正 →オークションブラウザからメールアドレスを変更できない件を修正 最新版アップデート1.0.1.0(2013年05月27日) →セカイモンに対応
https://w.atwiki.jp/daxter/pages/44.html
サンドーバ村 サンドーバ村タンレンの島 サンドーバ村 ボージン海岸 キンダンの森 ミスト島 レンゴク谷 タンレンの島 おちているパワーセルを さがせ プリカーソル遺跡のとびらを ひらけ プリカーソルの扉の近くの橋を渡った先に青のエコ噴出口がある。 それで青のエコをチャージして扉を開けよう。 ガケにのぼれ 足場を2段ジャンプで上っていく。 7ひきのテイサツバエをさがしだせ 7つの鉄枠箱がまとまって置いてあるので特に難しいところはない。 ちなみに垂直頭突きで壊す前にキックやパンチで攻撃したときのみ、セイジィのアドバイスが聞ける。 サンドーバ村 90コのオーブを チーフ村長に わたせ 90コのオーブを ブロオラおじさんに わたせ すべてのヤコウを サクの中に もどせ ヤコウとは牛のような生物の事。 攻撃するとジャックの反対方向に移動し出すので上手く誘導しよう。 120コのオーブを オラクルの像にそなえよ 120コのオーブを オラクルの像にそなえよ 7ひきのテイサツバエを さがしだせ ボージン海岸 エコタンクの下の岩を すべてこわせ フラフラ鳥のタマゴを ガケからおとせ 崖の道を進み、その奥にある卵を攻撃して下に落とした後、下に降りてオバチャマに話しかける。 事前にサンドーバ村でオバチャマと話をしていると卵を攻撃するたびにしゃべる。 ペリカンから パワーセルをうばえ ペリカンを攻撃した後、急いでパワーセルへ向かうべし。 ちなみに大砲を使えるようになった後、ペリカンに撃つと簡単にパワーセルをゲット出来るので試してみよう。 カモメのむれを けちらせ 見張り台にいるカモメを3回追い立てて崖崩れを起こした後、上から落ちてきたパワーセルを入手。 砲台の塔へ うちあがれ 打ち上げ台の近くに青のエコ噴出口があるが、ふたが閉まっていて使えないので先にキンダンの森を攻略しよう。 大砲にいる2匹のラーカーを片づけたら海岸にある鉄箱を壊そう。 ボージン海岸を たんさくせよ パワーセルの一歩手前にラーカーサンドワームが飛び出してくるので注意。 みはり台を のぼれ 7ひきのテイサツバエを さがしだせ キンダンの森 エコビームを つなげ ラーカーの機械のてっぺんにビームを遮っている鏡があるのでまずはそれを壊す。 すると柱が現れるので根元に行き、○ボタンを押す。 矢印を頼りに次の柱に狙いを定め、光れば作業は完了。あとはこれを繰り返すだけ。 全ての柱をつないだ後、サンドーバ村に戻り、チーフ村長からパワーセルを受け取る。 最終的に入口に戻るので、すべての用事を終わらせた後に挑戦するのがおすすめ。 キンダン寺の てっぺんにゆけ 青のエコの力を駆使して頂上を目指そう。 打ち上げ台は青のエコをまとった状態で上に乗り、×ボタンを押すと高くジャンプする。 青のエコ噴出口の スイッチを さがせ キンダン寺の内部に入った後、すぐそばに打ち上げ台が見えるルートを進んでいく。 空中に浮遊する足場の動きに注意して進むべし。 ダークエコの花を たおせ 攻撃方法は、まずラーカーバグを送りつつ、ジャックに向かって食いついてくる。 食われるとやり直しになるが、手前にいれば当たらない。 出現したラーカーバグを全て倒すと葉っぱを出して休憩するのでそのスキに花の部分に攻撃。 ただし、ラーカーバグがトゲを出しているときは、攻撃してもダメージを受けるのでひっこめたスキをねらおう。 サカナを 200キロつかまえろ 緑(1キロ)と黄(5キロ)の魚を捕まえ、200キロを超えればパワーセルが手に入る他、ミスト島が攻略できるようになる。 20キロ分の魚を逃がしてしまうか、ラーカーフィッシュ(毒ウナギ)を1匹でも捕まえると終了。 黄色の魚を逃がしてしまうと失敗の危険性が高まるので最優先で捕まえること。 川から海へと たどれ キンダン寺の あかずのドアをひらけ エコビームを横取りしているラーカーの機械に上り、エコビームを拝借したら急いでドアに向かおう。 7ひきのテイサツバエを さがしだせ ミスト島 ちょうこく家アーティのペット ミューズをとらえよ ラーカーの船に のりこめ コンビナートへの砲撃を とめよ ダークエコの樽をかわしつつ、奥にある大砲に向かう。 3つ目の樽はバウンドするので下をくぐって回避。 到着したらラーカーを倒そう。 プリカーソルコンビナートの ダークエコの池を さがせ 広場に入ると待ち伏せていたラーカーが一斉に襲ってくる。 ここに出現するラーカーは時々赤のエコを落とすので、すかさずゲット。 全滅させればダークエコ溜りに向かうための階段が出現する。 大砲の砲撃を止めないと爆弾が降り注ぐ中、戦わなければならないので、先に砲撃を止めてから広場に降りよう。 そのまま降りるとダメージを受けるので、着地寸前にスピンを忘れずに。 飛行艇ラーカーを すべてたおせ ズーマーに乗り、飛行艇ラーカーに体当たりして撃退。 正面から突っ込むと鉄球にあたってダメージを受けるので、横から狙おう。 すべて倒すと、ラーカーの船の通路にパワーセルが出現。 ズーマーにのり 海にうかぶパワーセルをとれ 青のエコの力で パワーセルをとれ まずは付近のラーカーを片づけてから、青のエコを連続で取って足場に向かおう。 7ひきのテイサツバエを さがしだせ レンゴク谷 レンゴク谷を とおりぬけよ まずはアイテムを入手するより、ゴール地点に向かうことを優先するべし。 バーバック・ラーカーに突っ込めば大ジャンプするのでマグマを越えるのに利用しよう。 裂け目に落ちると一発でアウトなので注意。 7ひきのテイサツバエを さがしだせ
https://w.atwiki.jp/lapdryver/pages/34.html
今までの大会結果 パワーリフティング大会 島根県ランキング表 パワーリフティング.pdf 第28回島根県パワーリフティング大会成績表.pdf 第27回島根県パワーリフティング大会成績表.pdf 第26回島根県パワーリフティング大会成績表.pdf 第25回島根県パワーリフティング大会成績表.pdf 第24回島根県パワーリフティング大会成績表.pdf 第23回島根県パワーリフティング大会成績表.pdf 第22回島根県パワーリフティング大会成績表.pdf 2017島根県バーベル種目別大会成績表.pdf 2016島根県バーベル種目別大会成績表.pdf 第21回島根県パワーリフティング大会成績表.pdf 2015島根県バーベル種目別大会成績表.pdf 第20回島根県パワーリフティング大会成績表.pdf 2014島根県バーベル種目別大会成績表.pdf 第19回島根県パワーリフティング大会成績表.pdf 2013島根県バーベル種目別大会成績表.pdf 第18回島根県パワーリフティング大会成績表.pdf 第17回島根県パワーリフティング大会成績表.pdf 第16回島根県パワーリフティング大会成績表.pdf 2012島根県バーベル種目別大会成績表.pdf 今までの大会結果 デッドリフト大会 2024-IZUMOデッドリフトバトル選手権大会_成績表.pdf
https://w.atwiki.jp/d3chm/pages/187.html
両刃の剣 094 バーサクパワー パワー レア5 「パワー魔法」 モンスターのパワーを1上げる ただし攻撃時に1ダメージを受ける 消費ストーン数 3コ 効果は1ターン 効果は1度だけ 自らの生命力と引き替えに、攻撃力を高める「両刃の剣」の効果を持つ魔法。命の大切さを知る者ほど、上がった攻撃力の価値、そして、その一撃の重さを理解できるであろう。
https://w.atwiki.jp/rai6puk/pages/16.html
サンドボックス テストページです。不慣れな方はここで練習等が行えます。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1555.html
"Rock you!!" テリー・ボガードが使う必殺技の一つ。パワーウェーイ(0w0)ではない。 気を纏った拳を地面に叩き付け、地を走る気の塊を相手に向けて放つ飛び道具。 元ネタは『仮面ライダーストロンガー』(1975年)の「エレクトロファイヤー」であるとも言われているが、 ストロンガー以前から「忍法・火走りの術」(爆炎龍の元ネタ)というものが存在する。 ゲームに限ってもデス=アダーがベルトスクロールアクション時代(1989年)から使っている。 まぁいずれも「気」ではないが(ストロンガー:電気、火走りの術:火(油を染み込ませた縄)、デス=アダー:衝撃波)。 リュウの波動拳のように空中を飛ぶスタイルと、テリーのパワーウェイブのように地を這う(走る)スタイルの二種が、 所謂「飛び道具」と呼ばれる必殺技の主な種類となる。 より細分化すると、空を飛ぶスタイルには射角が仰角を向いている「先読み対空」タイプ、打点が高い「ジャンプ防止」タイプ等様々なものがある。 SNK格ゲーの場合、割とこの地を這う飛び道具を使うキャラクターが多く(ギース・ハワード、草薙京etc.)、同社格ゲーの特徴の一つとも言える。 その軌道の低さ故、空中を飛ぶ飛び道具と相殺しない場合があったり、ジャンプはもちろん、一部の通常技でさえも躱せるという特徴がある。 ただしジョー東のハリケーンアッパーのように、技によってはこれに当てはまらない場合もある (そもそもハリケーンアッパーは弾の大きさだけなら覇王翔吼拳並みにデカい)。 また、これらは見た目的に下段ガードでないと防げないと思われがちだが、『餓狼』や『THE KING OF FIGHTERS』では上段ガードでも防げるものとなっている (逆に『龍虎の拳』では上段ガード不可。ギースが『龍虎2』に出演した際も烈風拳がこの仕様だった)。 また、『ロックマンエグゼ6』にも同名のプログラムアドバンスがあり、この技のリスペクトだと思われる。 詳細 初代『餓狼伝説』では数本の気の柱が連なって移動し、『餓狼2』以降は一塊の気が地面を走るようになった。 例外として、『KOF 96』から『 98』(の表)のようにせり上がるように気が滑走し、途中で消失するタイプもある。 客演の『ストリートファイター6』では弱で端まで届く『餓狼2』仕様、中で途中で消失する『KOF'96』仕様、 オーバードライブで波打つ気を放つ『初代餓狼』仕様、強で下記のラウンドウェイブになり、細かい使い分けができるようになっている。 技を放つモーションが「拳を振り上げる→半屈みで拳を地面に叩き付ける→起き上がる」 という手順で行われる為、波動拳のように立ったまま放つタイプと比べると動作が大きい。 その為、飛び道具の撃ち合いになると競り負ける事もしばしば。 なお、前述の技の態様から「ぷ.山.」というAAがある。半濁点をテリーの頭として考えると分かりやすい。 「ヴォルフガング・クラウザーの額の傷はジェフのパワーウェイブを受けたことによるもの」という公式設定がある。 詳細は彼の項目にて。 派生技 ラウンドウェイブ 初出は『RB』。パワーウェイブのように地を走らず、その場に気の塊を発生させる必殺技(『RB』だけは少しの距離だけ走る)。 パワーウェイブよりも出が遅いが、『餓狼』シリーズなら別のラインにも判定があったり、 『KOF』シリーズならこの技をキャンセルして別の必殺技を出せる (『CVS1』で、裏モードテリーの使うパワーウェイブは、性能はラウンドウェイブに近い。 悪咲3号氏の『CVS2』テリーではラウンドウェイブとして追加されている)。 『スト6』ではパワーウェイブを強で出すとこれになる。その場に気を噴出させるミニパワーゲイザーのような技となっており、コンボの締めに最適。 パワーゲイザー 初出は『餓狼2』。パワーウェイブより更に気の放出を高め、巨大な間欠泉のように放つ超必殺技。 その形状からタイミング次第では対空ともなり、作品によっては無敵時間があるので割り込みやリバーサルにも使える。 技を放つ際のモーションがパワーウェイブ以上に大振り(初期の『KOF』は例外)なため、超必殺技の暗転処理が無いゲームでは連続技に組み込む事が出来ないが、 暗転があるゲームではその時間内で大振りなモーションをカバーでき、連続技に組み込む事が出来る。 この技の強化版として、3連続でパワーゲイザーを放つ「トリプルゲイザー」があり、こちらは主に潜在能力やMAX超必殺技として扱われる (『SVC CHAOS』や『CVS』ではその中間の「ツインゲイザー」が存在する)。 『スト6』ではスーパーアーツ2扱い。ヒット後にドライブゲージを消費することで2発目の「ツインゲイザー」に派生、 ツインゲイザーヒット後にさらにSAゲージを消費することで3発目の「トリプルゲイザー」へと派生するシステムとなっている。 また、コマンドは真空竜巻コマンド(↓↙←↓↙←+パンチ)に変更されているが、 『餓狼』シリーズのコマンド(↓↙←↙→+中キック+強パンチ)でも出すことが可能。6ボタン配置だと隣り合ってないから若干同時押ししにくそうではあるが さらに通常はこの項目先頭のGIFのような形状だが、餓狼コマンドで出すと直立した気の柱が出る『餓狼2』仕様に変わるという気合の入れようである。 スタッフが仕込んだ小ネタのはずだったが、テリーのDLC配信開始から僅か半日で判明している。豪鬼の時といいガチ勢のやり込みパねェ なお、例えば日本では大塚食品が販売するミネラルウォーター「クリスタルガイザー」がそうであるように、 間欠泉を意味する英単語「GEYSER」の英語発音に近いカタカナ読みは「ガイザー」なので、 厳密には「ゲイザー」は誤った読み方と言わざるを得ないのだが、特に問題なく浸透しているためそのままとなっている。 現在ではあちこちで「ゲイザー」が間欠泉の意味で使われているくらいであり、 特にゲーム分野においてはキャラクターが地面に手を当てることで何かを吹き出して攻撃する技が、 「○○ゲイザー」といった具合にファン間で通称されることも珍しくないほど(例:親父ゲイザー、南斗ゲイザー)。 他にゲイザーと言うと「凝視する/注視する/見つめる」といった意味を持つ単語「gaze」を行う者「gazer」の方も広く使われており、 監視役・警官という意味だったり、視線攻撃を繰り出す奴の名前に使われている。 また「スターゲイザー(stargazer)」と言うと「星をみるひと」、即ち天文学者や宇宙に夢を望む人といった意味になり、 その名を関したモビルスーツが登場する『ガンダム』シリーズの外伝作なんかもある。 ついでに、『星のカービィ』シリーズに登場するコピー能力「ヨーヨー」で使用可能な技の一つ「ゲイザースパイラル」は、 海外版では「Gazer Spiral」と訳されているのだが、技の内容を見るに「Geyser Spiral」とするのが正確だろう(「gaze=見つめる」要素が無いし)。 ハイアングルゲイザー 初出は『KOF 97』。ショルダータックル→ジャンピングアッパーからパワーゲイザーを叩き込む超必殺技。 MAX版は最後のパワーゲイザーが複数連なったものになる。 こう書くとパワーゲイザーより威力がありそうだが、最後のゲイザーの威力が通常より落ちているため、 実際は通常のゲイザーとダメージはあまり変わらない。 『'97』では画面端に相手を追い詰めた状態でこの技を決めると最後のゲイザーが空振りするが、 『'98』以降はこのようなことは無くなった(ただしMAX版はそれでも全段ヒットしない)。 本来この技は『KOF』と『RBDM』のみの技であるが、MUGENではアレンジとして本来使えないバージョンにも付け加えられている場合がある (悪咲3号氏の『CVS2』仕様やGM氏の『MOW』仕様など)。 余談だがこの技、搭載年の手持ち必殺技ラインナップと動作の流れのせいで既存モーションのつぎはぎだけで作られた物だと誤解されがちだが、 跳び上がり切るまでの動作は全て固有モーションとなっているので誤解の無いよう(技後半はパワーダンク→ゲイザーの流用)。 ただし『RBDM』だと前半もパワーチャージからパワーダンクの膝蹴りと完全に流用であるが…まあ家庭用のオマケ要素なんでご勘弁を。 ちなみに『KOF'96』の時点でも没技として内部に残されており、 この時は固有モーションがなく最初もタックルではなくただのダッシュであった。 つまり『'97』でわざわざ固有モーションが描き下ろされたのだ(パワーチャージも同時に実装したにも拘らず)。 ……と考えると、流石SNKの顔役らしい優遇と言えるだろうか。 余談 『MOW』で「バスターウルフ」を会得するまで、テリーの超必殺技は上記のようなゲイザー系のものばかりだった。 尤も、バスターウルフも原理はパワーゲイザーと同じであり、地面に拳を叩き付け噴出させるか、相手に拳を叩き付け直接ぶち込むかの違いではあるが。 技の内容的にはゲイザー系の派生なのだろうが、基本的に「ゲイザー系=気柱系の技」という認識が大勢を締めているので、そう呼ばれる事はまず無い。 実際、『RB2』辺り('98年頃)での実装案として「ゴッドゲイザー」なる仮名があったことが判明しており(元『餓狼』スタッフの小田氏のツイートによる)、 これがそのまま採用されていたらゲイザー一辺倒な印象は今なお続いていた事だろう…。正直改名して正解である。 ちなみに気柱系の技もSNKが元祖であり、黎明期においてはゲイザーの他にスクリューアッパー・レイジングストームなどもそれに分類されていた。 これは回り込みや2ライン等の回避手段に富むゲームの多いSNKと 基本的にジャンプ以外に回避手段の無いゲームの多いカプコンとの傾向の違いから当然の結果と言える。 縦に長い飛び道具はジャンプで回避し辛いため実装されることが無かったのだと思われる。 代わりにカプコンでは上下に撃ち分ける「タイガーショット」や ボタンで軌道が変化する「ソルスマッシャー」等のジャンプ防止としての飛び道具が発展していった。 この違いは二社間のゲーム性の違いにも大きく影響し、特に『KOF』は多彩なジャンプと強力なジャンプ攻撃を持つキャラの多いバッタゲーに、 『ストリートファイター』は逆に地上での牽制戦から相手プレイヤーの隙(ゲーム的な硬直ではない)を窺い、 意表を突いて飛び込むのが主となる刺し合いゲーの方面に発展していった。 + うっおおーっ!!パワーゲイザーッ!!!! コミックボンボンで連載されていた細井雄二氏の『餓狼伝説』(通称「ボンガロ」)では、「パワーウェーブ」と表記されている。 作中ではダック・キングとマイケル・マックスに一発ずつ使用。マックスに一流のディフェンスで無効化されて以降は使っておらず、 リーチの差で不利だったビリー・カーン戦でもパワーウェーブではなく石を投げての目潰しという暴挙に出ている。 また「パワーウエーブアラウンド」(原文ほぼママ)や「パワーゲイザースペシャル」なる技が存在している。 これらはボンガロのオリジナル技であり、原作のゲームには存在しない。 ……が、このパワーウエーブアラウンド、ラウンドウェイブにそっくりな技なのだが、実はラウンドウェイブより登場が早い。 SNKから追加予定の技を聞いていたのか、それともSNKが漫画から逆輸入したのかは今なお闇に包まれている。 また、デラックスボンボンで連載されていた石川賢氏の『餓狼伝説 戦慄の魔王街』では「パワーゲイザーを直に脳天に叩き込む」という暴挙に出ている。 これもパワーダンクにそっくりだが『餓狼3』以前の漫画である。経緯が(あるのかどうかも)謎に包まれているのも同様である。 "Livewire!! Go bang!!" *1 関連項目 バーンナックル ライジングタックル *1 「Livewire」(ライブワイアー)とは「ギンギンだぜ!」とかそんな意味(旧SNKのMOW公式サイトQ Aより)。 ちなみに『スーパーマン』にも同名のヴィラン(悪役)が存在する。